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Slidewiseのインストール方法
インストールは、対象マシンが動作要件を満たしているかを確認した上で行ってください。 なお、マシンに下位バージョンのSlidewiseがインストールされている場合でも上書き実行できます。 ダウンロードしたインストールプログラム（zip形式）を展開します。 展開されたインストーラー（拡張子msi）を実行します。 ※もし、「WindowsによってPCが保護されました」という青い画面が表示された場合は、メッセージ内の「詳細情報」のリンクをクリックした上で実行してください。 ...
Slidewiseのフリーモードでは何ができますか
Slidewiseは、30日間の試用期間終了後またはサブスクリプションライセンスの期限切れ後は、「フリーモード」として動作します。 「フリーモード」では、有料版Slidewiseの一部の機能を、制限なくご利用いただけます。 使用可能な機能： プレゼンテーションのファイルサイズの概要確認 フォントの状況確認（埋め込み/サブセット化/非埋め込み） プレゼンテーションで使用されているフォントのリスト参照、およびプレゼンテーション内でそれらを使用しているオブジェクトへのジャンプ ...
Slidewiseの「未確認」コンテンツとは何ですか
PowerPointプレゼンテーション内のすべてのメディアは、PowerPointファイルを構成する基盤となるXMLファイルから参照されています。 SlidewiseはこのXML構造の多くを理解しており、各要素が何で、それがどこにあるべきかを把握しています。 ...
PowerPoint ファイル内の過剰なカスタム XML データ
プレゼンテーション内の「カスタムXMLデータ」が2,000を超えるパーツを含んでいる場合、Slidewiseに警告が表示されます。 この数のカスタムXMLパーツは異常であり、ファイルの動作に支障が出る可能性があることが確認されています。 対象のコンテンツを含むプレゼンテーションファイルの提供が可能で、改善可能かどうかの調査をご希望の場合は、サポート窓口にご連絡ください。
PowerPoint で埋め込みオブジェクトを操作する
PowerPointファイルには、PDFファイル、Excelのグラフやワークシート、他のPowerPointプレゼンテーションなど、さまざまなオブジェクトを埋め込むことが可能です。また、特定のアプリケーションからPowerPointにコピー＆ペーストすると、内容が埋め込みオブジェクトとして貼り付けられ、同時にその表示用の画像も生成されることがあります。 Slidewiseのインスペクターウィンドウでこれを確認するとわかりやすいです（下図参照）。 ...